この章で気になった項目 自分の価値なんて決めなくていい 私もできないことばかりにフォーカスして、よく落ち込んでいたけれど、幸せのハードルは自分で決めていいのだとある日突然気づいたところから、心が軽くなりました。 「誰かの役に立たなくてはいけな…

この章で気になった項目 「考えること」が半径５メートルの外に連れて行ってくれる いつも同じようなメンバーで同じことばかりをしゃべっていたら思考が停止してしまうけれど、定期的に、自分の普段いる世界、つまり半径５メートルから飛び出ることによって…

この章で気になった項目 頑張り続けられる人だけが、輝き続けられる 自分に合っていることや好きなことを仕事にしたら、毎日が楽しくて、苦労とは無縁になるのではないかと誰もが夢見ます。そんなことは絶対にありません。 成功しているからキラキラしている…

この章で気になった項目 自分の手で摑まない幸せに価値はない 人間は成長を感じた時や限界を超えた時に快感を得ます。努力を知らない人は、ある意味かわいそうなのかもしれません。自分の手で摑まない幸せに価値なんてありませんから。 自分が得た正の経験、…

この章で気になった項目 自分にとっての当たり前の中に、その人の個性や才能がある 「自覚がないことこそが、その人にとっての個性や才能だ」ということに気づかないひとが多く、個性が何かなんて自分では絶対にわからないと思ったほうがいいのです。 自分の…

この章で気になった項目 不安なことが起こるのを待つくらいなら、自分から飛び込んだほうがマシ 不安に思うことは、実はまだ起きていないうちが１番怖いのです。こんなこともあんなことも起こるかもしれないと、悪い空想がとめどなく広がっていると、絶望の…

この項目の中で、１番気になったのが、、、 自分のために頑張れるのは自分だけ みんな、誰かが自分に何かしてくれると思いすぎです。昔の私もそう思っていたので、だからこそ強く訴えたいのですが、誰かがなんでも教えてくれるとか、面倒を見てくれるとか、…

第一回目に、ブログを書いて、３ヶ月が過ぎてしまいました。 ここにきて、急に言葉を書きたくなり、思い立って書きにきました。 なんていうか、生き甲斐みたいな事をしていきたいと、常に考えてはいるのです。 なので、本を読むのが好き、言葉が好きと云うこ…