第4章 夢を叶え続ける
この章で気になった項目
自分の手で摑まない幸せに価値はない
人間は成長を感じた時や限界を超えた時に快感を得ます。努力を知らない人は、ある意味かわいそうなのかもしれません。自分の手で摑まない幸せに価値なんてありませんから。
自分が得た正の経験、負の経験すべてが、人生の宝物だとも思います。
「頑張りたいけど頑張れない」なんて言い訳でしかありません。
棚から牡丹餅的な幸せに心から本当の喜びは味わえないですよね(笑)
自分で動いて、経験し、自分の手で幸せを摑めたなら、喜びは倍増になるはず!
他の項目を書いて置きます。
*「夢がない」という悩み
*小さな夢をたくさん持つこと
*叶える気持ちのない人は、人の夢にケチをつけてばかり
*その気になれば30分で夢は叶う
*夢が叶いやすい体質になる
*「なりたい職業」と「夢」は別物
*正しい欲は、向上心になる
*半径5メートルの持つ力
*努力はつらいものなんかじゃない
*ゴールがなければスタートできない
*チャンスは半径5メートルにいくらでもある
*本を出したからといって、夢は叶っていない
*夢が叶った場所は、新たなスタート地点
*天才じゃないけど、意志はある