第3章 存在感をつくる
この章で気になった項目
自分にとっての当たり前の中に、その人の個性や才能がある
「自覚がないことこそが、その人にとっての個性や才能だ」ということに気づかないひとが多く、個性が何かなんて自分では絶対にわからないと思ったほうがいいのです。
自分の個性がわからない人は、人との関わり方が足りないのだと思います。一人で生きているうちは、個性なんていうものは必要ありませんから。
人生、誰と出会い、どういう行動するかで、大きく変わってくると思います。
身近な人でもいいので、自分に良い影響を与えてくれる人を見付けることができれば、きっと、良いことが起こる人生になると思うのです。
他の項目を書いて置きます。
*気にしてもらえる存在になる
*透明人間を卒業する
*身近な成功例が刺激をくれる
*憧れの人に「会いたいと思われる自分」になる
*一流の人の済む世界は、努力することが普通の世界
*世の中の表と裏
*極端なことだからこそ印象に残る
*憧れられたいか、同情されたいのか
*生き方にいいも悪いもない