第2章 機動力を鍛える
この章で気になった項目
不安なことが起こるのを待つくらいなら、自分から飛び込んだほうがマシ
不安に思うことは、実はまだ起きていないうちが1番怖いのです。こんなこともあんなことも起こるかもしれないと、悪い空想がとめどなく広がっていると、絶望の中に放りこまれた気分になるます。、、、、、「見えないこと」は不安と恐怖に結びつきます。
不安であればあるほど、自分から飛び込んだほうが怖さが少なくて済むからです。
不安というのは常に成長とセットになっています。私たちは様々な経験をして、人生のケーススタディを増やし続けているのかもしれません。
そうこの経験ということが、大事なんでしょうね!
始めの一歩が踏み出せない人が持っているのが、恐怖心、、、それは、"無知"というものからくるのではないかと思うのです。だから、何でも挑戦していけるように心強くなりたいものです!
他の項目を書いて置きます。
*大変は大きな変化
*気分は自分の力で変える
*ありのままでいいわけなんてない
*自分の人生に必要なものと削るものを決める
*「自分」を一日も休まない
*自信がないから何もできないなんておかしい
*感情も筋肉。動かさないと衰える
*仕事は一生の実績
*仕事に魔法なんてない
とにかく、自分らしく動いて、色々な経験していきましょう!失敗するぐらいが楽しいかも(笑)