ファンって、新しいとか古いとかって関係ない
きゃりー ファンの対立に不快感「行き過ぎると敵なの?」 - LINE NEWS http://news.line.me/issue/entertainment/3a4b95f802fd?utm_source=other&utm_medium=share&utm_content=app&utm_campaign=none
アーティストのファンが、貶している事が、確かに目にする
ファンはファンでしょ!最初から応援してるから、偉いのか? 新しくファンになったからダメとか、意味わかんない…
おんなじアーティストを好きで応援してるのは変わりないんじゃないの!
もっとさぁ、心を広く寛大に持ってもらいたいものですね(^o^;)
お肌ツルツルになれる方法
肌に優しい!身近なもので角栓を除去する方法 - LINE NEWS http://news.line.me/issue/lifestyle/3627ff812e6e?utm_source=other&utm_medium=share&utm_content=app&utm_campaign=none
毛穴の黒ずみを無くしたいという乙女心の人は、数知れず(^.^)
さあ、レッツ♪トライ\(^o^)/
連絡が来たので、超久しぶりにblogを書いてみたいと思います…“人の命を奪う最も危険な生き物”とは?
1ヶ月ぶりのブログになりますね…
はてなさんから連絡をいただいたので(笑)blogを書くことにしたナースウーマンです。
8月に入り、厳しい暑さになりました!
熱中症にはくれぐれも気をつけてください。水分補給と大事なのが塩分と糖分!水分だけでは、汗で塩分が失われ、身体に必要なミネラルのバランスが崩れるので、糖分もエネルギー源として必ず摂らなくてはなりませんね(^.^)
自分の体を労ってください(*^.^*)
そして、blogのタイトルの生き物とは何かわかりますか?
大概の方は、狼、ライオン、サメなど、肉食獣を思い浮かべるのではないでしょうか!
しかし、その生き物に襲われて命を落とす人は年間10人〜100人程度なんですって(^_^;)
それでは、一体何なのか…
実は、『蚊』が第1位なんですよ!
蚊でなんてと思われるかもしれませんが、世界中で蚊によってどれ程多くの人の尊い命(世界中で年間200万人以上もの人がなくなっているのが現状)が奪われ、蚊がこれ程まで最も危険かつ凶暴な生き物であるのかと認識して欲しいです。
「蚊を介して人から人に感染する疾患」を“蚊媒介感染症”と言います。日本での法律、感染症法という法律があるので、これらの疾患を診断した医師は、直ぐにその発生を届ける義務があるのです。早期に対処して発生を拡大させないように防ぐことが大切なのです。
それでは、代表的な疾患というと…
“マラリア”
“日本脳炎”
“ウエストナイル熱”
“チクングニア熱”
そして、最も最近、耳にすることが多いと思う
“デング熱”
これらは、地球の温暖化はもちろん、世界的な自然災害の多発による衛生状態の悪化で、蚊は生息する地域を世界的に着々と広げているのです。
日本の近隣国で、台湾ではデング熱が既に土着してしまっており、韓国においてもマラリアが再出現してしまっているという報告が‼
日本でも数年先には、同じような事態に陥いるかもしれないみたいです…
旅行や出張などで海外の流行地に出掛けるときは、できるだけ素肌を出さないように、長袖の服と長ズボンを着て虫除け剤を使って、蚊に刺されないように心掛けることが肝心ですね!
海外に行くときは、どんな病気が流行ってるかなどを調べて行かれると良いと思います(*^.^*)
健康で居るためには、気をつけていただきたい季節です。
夏を楽しく過ごすために、自分の身体を守りましょうね(^.^)
体によくない物質が!これは、どう考える?
①アクリルアミドとは?
120℃以上の高温加熱により、アミノ酸の一種であるアスパラギンと果糖・ブドウ糖などの還元糖がメイラード反応を起こし、その過程で生成する。動物実験等から発がん物質と判断され、各国で低減対策がとられている。
焼く・炒める・揚げるなどの高温調理で発生するアクリルアミド。国際がん研究機関によって「おそらく人に対し発がん性がある」と認められ、世界的に摂取量を減らす取り組みが行われています。
「影響は明確ではないが、体に必要なものではないので、できるだけ減らしてください」と内閣府食品安全委員会が説明をしてます。
それでは、日本人の推定平均摂取量(体重1㎏当たり)は1日0.24マイクログラムで、海外のEUの0.4〜1.9マイクログラム、オーストラリア・ニュージーランドの1〜4マイクログラムなど海外の数値と比べても多くはないのです。
このアクリルアミドの摂取の減らしかたですが、日本人が何から摂取しているかというと…
最も多いのが高温調理した野菜(炒めたもやし、フライドポテト、炒めた玉ねぎなど)で56%を占めます。つまり、家庭の調理でも発生しているものなのです。
そこで調理を工夫すれば低減できるのです。
まず、下準備の工夫を❗
いも類や野菜類は、煮る・茹でる・蒸すなど水を使った調理に置き換えること。そして、炒める・揚げるなど高温調理する場合は、加熱時間を短くしたり、加熱温度を下げ、焦がさないように調理することを心掛けてください。