命の最期に思うことは?
命ってね、いつ、どうなるかなんて、本当にわからないものなのです…
突然、最期はやってくるかも…
自分は大丈夫と思っていても、思わぬ事に遭遇する可能性があるよね!
ある日、「疲れた」と言って寝て、そのまま亡くなった人がいた… その人は、自分の時間を犠牲にし、会社のために無理な仕事をこなしていた
やりがい? それは違うよね(-_-;)
自分の仕事だけど、実際は会社の為の仕事であって、役割を少しのお金で雇われたということになります!
そこまでして、自分の命と引き換えに働きたいですか?
わたしは、絶対、嫌です(。>д<)
最期は、『ありがとうございました』と言える気持ちを残して、去りたいものだ!