ありがとうの日々

自分らしく… 楽しく生きたいだけ

食べるものを変えて、健康に生きる

食事(食物の質)の大切さを勉強していたナースウーマンです!

自分の身体は、自分が食べるものでできるのです。

その食べ物が、身体を太らせ、不活発にして、弱らせるものでは、いけません!

食べるとは、健康で綺麗になれなくてはいけません。


あなたが思っている常識が、変わるかも…



ダイエットの神話1

体重が減らないのは「努力が足りない」せい


太っている人は、毎日一日中、食物への生物学的欲求と闘うなかで意志がだんだんと弱っていくんですね。

問題は、ダイエットの実践者も医師でさえも意志力という概念を誤解しているということです。

この人たちは、成功の秘訣はとにかく気合いを入れて、無尽蔵に意志の力で過食をしないことだと信じているのです。

この意志力だけでは、限りがあるのです。

「決定疲れ」長時間の意志決定のあとで決定の質が劣化することで、実証された心理現象です。


「ダイエット食品」を選ぶたびに、決定疲れすることによって、ダイエットを成功させることが難しくなります!

それでは、ダイエットがとても効果的で継続しやすい方法は、次回にお知らせします♪

ダイエットは、楽しくしたいものですよね。